平成21年(2009年)研究業績

(学術論文)

  1. Tominaga S., Sugahara T., Nishimoto S., Yamawaki M., Nakashima Y., Kishida T., Akiyama K., Maruyama M. and Yamauchi S.: The Effect of secoisolariciresinol on 3T3-L1 adipocytes and the relationship between molecular structure and the activity., Biosci. Biotechnol. Biochem., 73, 35-39.
    [PubMed 19129664]
  2. Akiyama K., Yamauchi S., Maruyama M., Sugahara T., Kishida T. and Koba Y.: Antimicrobial activity of stereoisomers of morinol A and B, tetrahydropyran sesquineolignan., Biosci. Biotechnol. Biochem., 73, 129-133.
    [PubMed 19129639]
  3. Nishimoto S., Yamawaki M., Akiyama K., Kakinuma Y., Kitamura S. and Sugahara T.: Severe abnormalities in the reproductive organs of mice caused by the chemical substances contained in heavy oil., J. Toxicol. Sci., 34, 239-244.
    [J-STAGE]
  4. Nishimoto S., Kanda K., Okabe M., Akiyama K., Kakinuma Y. and Sugahara T.: Abnormal response induced by pesticides on mammalian immune system., Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry Vol.2: Environmental Research in Asia for Establishing a Scientist's Network., 211-218.
  5. Okabe M., Akiyama K., Nishimoto S., Sugahara T. and Kakinuma Y.: Paraquat modulates the differentiation of C2C12 cells to myotube., Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry Vol.2: Environmental Research in Asia for Establishing a Scientist's Network., 219-226.
  6. Nakato T., Yamauchi S., Tago R., Akiyama K., Maruyama M., Sugahara T., Kishida T. and Koba Y.: Syntheses and antimicrobial activity of tetrasubstituted tetrahydrofuran lignan stereoisomers., Biosci. Biotechnol. Biochem., 73, 1608-1617.
    [PubMed 19584535]
  7. Yamauchi S., Kishida T., Sugahara T., Yamawaki M., Nishimoto S., Shinomiya Y. and Yamamoto T.: Inhibition of discoloration of yellowtail dark muscle by lignan., Biosci. Biotechnol. Biochem., 73, 1718-1721.
    [PubMed 19661688]
  8. Kawaguchi Y., Yamauchi S., Masuda K., Nishiwaki K., Akiyama K., Maruyama M., Sugahara T., Kishida T. and Koba Y.: Antimicrobial activity of stereoisomers of butane type of lignans., Biosci. Biotechnol. Biochem., 73, 1806-1810.
    [PubMed 19661689]
  9. Sugahara T., Nishimoto S., Morioka Y., Nakano K. and Nakano K.: White sorghum (Sorghum bicolor (L.) Moench) bran extracts suppressed IgE production by U266 cells., Biosci. Biotechnol. Biochem., 73, 2043-2047.
    [PubMed 19734654]
  10. Nishimoto S., Kanda K., Yamawaki M., Okabe M., Akiyama K., Kakinuma Y. and Sugahara T.: Heavy oil fractions induce the negative influences on mouse immune system., J. Toxicol. Sci., 34, 459-468.
    [J-STAGE]
  11. Chahomchuen T., Akiyama K., Sekito T., Sugimoto N., Okabe M., Nishimoto S., Sugahara T. and Kakinuma Y.: Tributyltin induces Yca1p-dependent cell death of the yeast Saccharomyces cerevisiae., J. Toxicol. Sci., 34, 541-545.
    [J-STAGE]

(著書・総説)

  1. 菅原卓也: 動物細胞と実験動物を用いた生理活性物質の機能解明, 月刊愛媛ジャーナル, 22, 60-63.
  2. 菅原卓也: HB4C5細胞を用いた抗体産生促進活性測定法, 食品機能性評価マニュアル集 (第III集), 95-104.

(学会・シンポジウム発表)

  1. 岩崎智之・秋元信彦・宮崎龍彦・秋山浩一・増田晴造・山崎等・菅原卓也・久枝良雄・加藤敬一:遺伝子内包Span80イムノベシクルによる担癌マウスの腫瘍標的遺伝子導入, 化学工学会第74年会(3月18-20日 横浜国立大学 横浜)
  2. 西本壮吾・神田幸大・山脇愛実・岡部正明・寺嶋美帆・跡部聡子・秋山浩一・柿沼喜己・菅原卓也:重油水溶性画分が生体に及ぼす影響, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  3. 近藤愛・森岡陽子・大野芙美・冨永詩央里・神田幸大・森重均・西本壮吾・越智賢二・高岡照海・菅原卓也:ケール抽出物の免疫調節機能に関する研究, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  4. 森岡陽子・神田幸大・大野芙美・近藤愛・冨永詩央里・藤田絵里子・西本壮吾・中野宏一・中野恵子・菅原卓也:ホワイトソルガムふすま抽出物のアレルギー抑制効果に関する研究, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  5. 森重均・西本壮吾・大野芙美・近藤愛・冨永詩央里・神田幸大・土居幹治・白石隆介・菅原卓也:クラゲコラーゲンの免疫調節活性に関する研究, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  6. 大野芙美・西本壮吾・森岡陽子・神田幸大・跡部聡子・近藤愛・冨永詩央里・菅原卓也:牛乳プロテオースペプトン画分の抗アレルギー効果に関する研究, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  7. 冨永詩央里・山内聡・岸田太郎・丸山雅史・秋山浩一・菅原卓也:3T3-L1脂肪細胞の脂質代謝に及ぼすSecoisolariciresinolの影響, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  8. 川口裕也・升田健太・山内聡・西脇寿・丸山雅史・秋山浩一・菅原卓也・岸田太郎:ブタン型リグナンの立体構造とベンジル位の酸化が抗微生物活性に与える影響, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  9. 岩田一平・冨永詩央里・山脇愛実・山内聡・菅原卓也・西脇寿・岸田太郎・秋山浩一・丸山雅史:マタイレジノール及びセコイソラリシレジノールの構造と生物活性との関係, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  10. 升田健太・秋山浩一・山内聡・西脇寿・丸山雅史・菅原卓也・岸田太郎:セスキネオリグナンである(-)-モリノール Bの構造と抗かび活性との関係, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  11. 岡部正明・秋山浩一・西本壮吾・菅原卓也・柿沼喜己:筋芽細胞株C2C12の分化に及ぼすパラコートの影響, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  12. 山下由起・藤谷美菜・山内聡・神野友佳・丸山雅史・秋山浩一・菅原卓也・福田直大・岸田太郎・海老原清:卵巣摘出ラットにおけるエンテロリグナンの及ぼす影響と体内分泌, 日本農芸化学会2009年度大会 (3月27-29日 福岡)
  13. Kumalasari I.D. and Sugahara T.: Evaluation of immunostimulation effect of arrowroot (Maranta arundinacea .L) and oligosaccharides., 2nd Gadjah Mada-Ehime Network (GEN) seminar, Abstract p. 66-67 (April 3, Matsuyama)
  14. 菅原卓也・森岡陽子・西本壮吾・藤田絵里子・中野宏一・中野恵子:ホワイトソルガムふすまに含まれるアレルギー抑制物質に関する研究, 2009年度生物機能研究会 (6月13日 宮崎)
  15. 山脇愛実・菅原卓也・山内聡・西本壮吾・岸田太郎・秋山浩一・丸山雅史・西脇寿:(-)-Matairesinolの免疫調節活性に関する研究, 日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部、日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部、および日本食品科学工学会西日本支部2009年度合同沖縄大会, 要旨集 p.60 (10月30-31日 沖縄)
  16. 村中理子・菅原卓也・門田歩:柑橘由来成分の免疫調節活性に関する研究, 日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部、日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部、および日本食品科学工学会西日本支部2009年度合同沖縄大会, 要旨集 p.60 (10月30-31日 沖縄)
  17. 秋山浩一・山内聡・西脇寿・菅原卓也・岸田太郎・関藤孝之・丸山雅史・柿沼喜己:イオノフォア様活性を有する四置換テトラヒドロフラン型リグナンの構造活性相関, 日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部、日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部、および日本食品科学工学会西日本支部2009年度合同沖縄大会, 要旨集 p.163 (10月30-31日 沖縄)
  18. 岡部正明・西本壮吾・秋山浩一・菅原卓也・柿沼喜己:マウスの免疫機能に及ぼすパラコートの経口投与の影響, 日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部、日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部、および日本食品科学工学会西日本支部2009年度合同沖縄大会, 要旨集 p.175 (10月30-31日 沖縄)
  19. Sugahara T.: Studies on the immunoregulatory functions of orange., Seminar National 2009 Developing local-resource-based technology, (December 2, Yogyakarta, Indonesia)
  20. 秋山浩一・岡部正明・西本壮吾・木本千恵理・関藤孝之・菅原卓也・柿沼喜己:パラコートによる筋芽細胞の筋管細胞への分化抑制, 第32回日本分子生物学会年会, (12月9-12日 横浜)

(特許)

  1. 菅原卓也・土居幹治・白石隆介:クラゲコラーゲンを含む免疫活性増強剤, 特願2009-015059
  2. 菅原卓也・門田 歩:免疫蛋白質の産生促進剤, 特願2009-220578
  3. 菅原卓也:生理活性物、それを含むアレルギー抑制活性剤, 免疫調整剤, 飲食品、サプリメントおよび医薬品, 特願2009-230906

(メディア報道)

  1. 健康食品新聞、3月20日 「エチゼンクラゲに機能性 マルトモ・愛媛大 免疫調節活性を確認」
  2. みなと新聞、3月23日 「クラゲコラーゲン抽出物に免疫促進効果を確認」
  3. 水産経済新聞、3月26日 「クラゲコラーゲン 生体内で免疫促進効果」
  4. 食料醸界新聞、4月2日 「クラゲコラーゲン抽出物 免疫促進効果を確認」
  5. 週間愛媛経済レポート、4月13日 「クラゲコラーゲン抽出物の免疫促進効果を確認」
  6. 愛媛新聞、5月11日 「エチゼンクラゲコラーゲン 免疫促進効果を確認 動物実験で抗体増」
  7. あいテレビ、ニュースキャッチあい 10月28日 「柑橘果皮に免疫促進効果」
  8. 南海放送、ニュースチャンネル4 10月28日 「温州ミカンの皮に免疫促進効果」
  9. テレビ愛媛、 EBCスーパーニュース 10月28日 「温州みかんの果皮に免疫効果」
  10. 愛媛新聞、10月29日 「温州ミカン果皮に免疫促進効果 愛媛大准教授が確認」

  11. 読売新聞、10月29日 「ミカン果皮で免疫力アップ ベータクリプトキサンチン」

  12. 朝日新聞、10月29日 「ミカンに皮にカゼ予防成分 免疫細胞を活性化 愛媛大准教授ら確認」

  13. 日本経済新聞新聞、10月29日 「かんきつ類皮に免疫向上2物質 愛媛大など特定」

  14. 日刊工業新聞、10月29日 「伊方サービスと愛媛大、ミカンで免疫アップ 細胞の抗体2倍に」

  15. 日本農業新聞、10月29日 「ミカン色素成分で新発見 免疫高めカゼ予防 愛媛大学」

  16. 毎日新聞、10月30日 「かんきつ類の果皮成分 免疫細胞活性化の可能性」

(その他)

  1. 菅原卓也:「ヒトと健康」, 平成20年度高度技術研修 -食品加工・保存について- (2月4日 松山)
  2. 菅原卓也・西本壮吾:免疫細胞における農薬系化学物質の影響, 平成20年度グローバルCOEプログラム研究成果報告会, 要旨集 p. 59 (3月16-18日 松山)
  3. 西本壮吾・菅原卓也:重油に含まれる化学物質が生体に及ぼす影響, 平成20年度グローバルCOEプログラム研究成果報告会, 要旨集 p. 60 (3月16-18日 松山)
  4. 菅原卓也:食品の機能性評価に関する研究, 平成21年度中国四国缶詰技術会講演会 (6月16日 松山)
  5. 菅原卓也:機能性食品の開発とトクホの現状, 平成21年度愛媛大学と県内企業の交流・相談会 (9月9日 松山)
  6. 菅原卓也:大学における食品の機能性研究, 愛媛大学社会連携推進機構研究協力会 食品機能研究部会 (9月30日 松山)
  7. 中野産業(株)、菅原卓也:食品開発展2009 in 東京ビックサイト (10月14-16日 東京)
  8. 菅原卓也:あいだい博09 「食べて健康になるための研究やってます!」 (11月14-15日 松山)
  9. Sugahara T.: Animal cell technology - Studies on function of food., Faculty Seminar, Gadjah Mada University (December 4, Yogyakarta, Indonesia)