平成23年(2011年)研究業績

(学術論文)

  1. Nishi K., Kondo A., Okamoto T., Nakano M., Daifuku M., Nishimoto S., Ochi T., Takaoka T. and Sugahara T.: Immunostimulatory in vitro and in vivo effects of a water-soluble extract from kale., Biosci. Biotechnol. Biochem., 75, 40-46.
    [PubMed 21228486]
  2. Akiyama K., Iwaki T., Sugimoto N., Chardwiriyapreecha S., Kawano M., Nishimoto S., Sugahara T., Sekito T. and Kakinuma Y.: Bfr1p is responsible for tributyltin resistance in Schizosaccharomyces pombe., J. Toxicol. Sci., 36, 117-120.
    [PubMed 21297349]
  3. Kim I.-H., Park Y.-K., Hammock B.D. and Nishi K.: Structure-activity relationships of cycloalkylamide derivatives as inhibitors of the soluble epoxide hydrolase., J. Med. Chem., 54, 1752-1761.
    [PubMed 21338111]
  4. Akiyama K., Tone J., Okabe M., Nishimoto S., Sugahara T. and Kakinuma Y.: Inhibition of myotube formation by paraquat in the myoblast cell line C2C12., J. Toxicol. Sci., 36, 243-246.
    [PubMed 21467752]
  5. Daifuku M., Yaguchi Y., Nishi K., Okamoto T., Nakano M., Nishimoto S., Nishikawa S., Yamashita H., Takimoto S. and Sugahara T.: Immunostimulation effects of yellowtail heart extracts in vitro and in vivo., Biosci. Biotechnol. Biochem., 75, 638-645.
    [PubMed 21512243]
  6. Yamawaki M., Nishi K., Nishimoto S., Yamauchi S., Akiyama K., Kishida T., Maruyama M., Nishiwaki H. and Sugahara T.: Immunomodulatory effect of (-)-matairesinol in vivo and ex vivo., Biosci. Biotechnol. Biochem., 75, 859-863.
    [PubMed 21597179]
  7. Akiyama K., Tone J., Yamauchi S., Sugahara T., Maruyama M. and Kakinuma Y.: Disruption of ion homeostasis by verrucosin and its related compound., Biosci. Biotechnol. Biochem., 75, 1000-1002.
    [PubMed 21597167]
  8. Nishimoto S., Akiyama K., Kakinuma Y., Kitamura S. and Sugahara T.: Heavy oil fraction induces the dysplastic sperm in male mouse., J. Toxicol. Sci., 36, 487-491.
    [PubMed 21804313]
  9. Morishige H., Sugahara T., Nishimoto S., Muranaka A., Ohno F., Shiraishi R. and Doi M.: Immunostimulatory effects of collagen from jellyfish in vivo., Cytotechnology, 63, 481-492.
    [PubMed 21773823]

(著書・総説)

  1. 大福美帆・岡本威明・菅原卓也:水産物資源の有効活用に関する研究 -ハマチ心臓、マグロ動脈球の免疫促進活性について-, 生物機能研究, 15, 24-30.

(学会・シンポジウム発表)

  1. 村中理子・菅原卓也・門田 歩:βクリプトキサンチンの免疫調節機能に関する研究, 日本農芸化学会2011年度大会, 要旨集 p. 54 (3月25-28日 京都)
  2. 大福美帆・西 甲介・菅原卓也・岡本威明・中野裕之・西本壮吾・西川 智・山下浩史・滝本真一:ハマチ心臓抽出物の免疫促進効果に関する研究, 日本農芸化学会2011年度大会, 要旨集 p. 54 (3月25-28日 京都)
  3. 中田雄一郎・西本壮吾・柿沼喜己・細羽康介・菅原卓也:オルトフェニルフェノールの生体毒性について, 日本農芸化学会2011年度大会, 要旨集 p. 167 (3月25-28日 京都)
  4. 細羽康介・西本壮吾・中田雄一郎・柿沼喜己・菅原卓也:エンドスルファンが雄マウスの生殖系に及ぼす影響, 日本農芸化学会2011年度大会, 要旨集 p. 167 (3月25-28日 京都)
  5. 富山千聖・西脇 寿・山脇愛実・菅原卓也・山内 聡:細胞毒性報告のあるセコシクロリグナンの全立体異性体の合成と細胞に対する活性, 日本農芸化学会2011年度大会, 要旨集 p. 184 (3月25-28日 京都)
  6. Sugahara T.: Anti-cancer effect of lectin from red sea alga., The 2nd International Symposium on Temulawak, Abstract p. 43 (May 25-27, Bogor, Indonesia)
  7. Sulistiyani, Falah S., Wahyuni W.T. and Sugahara T.: Crude flavonoid extracts of Jati Belanda (Guazuma ulmifolia) and Salam (Syzygium polyantha) leaves as natural antioxidant and the cytotoxic effect on human hybridoma cells., The 2nd International Symposium on Temulawak, Abstract p. 77 (May 25-27, Bogor, Indonesia)
  8. 大福美帆・西 甲介・岡本威明・中野博之・西本壮吾・菅原卓也:マグロ動脈球抽出物の免疫促進活性に関する研究, 2011年度生物機能研究会, 要旨集 p. 4 (7月2日 福岡)
  9. 大福美帆・西 甲介・菅原卓也・岡本威明・中野裕之・西本壮吾・西川 智・山下浩史・滝本真一:ハマチ心臓中に含まれる免疫促進物質に関する研究, 2011年度日本農芸化学会西日本支部・中四国支部合同大会, 要旨集 p. 55 (9月16-17日 宮崎)
  10. 大西紗与・村中理子・西 甲介・門田 歩・菅原卓也:温州ミカン果皮抽出物の免疫促進活性に関する研究, 2011年度日本農芸化学会西日本支部・中四国支部合同大会, 要旨集 p. 55 (9月16-17日 宮崎)
  11. 富山千聖・西脇 寿・西 甲介・菅原卓也・山内 聡:ブタノール型セコシクロリグナンの合成と培養細胞に対する活性, 2011年度日本農芸化学会西日本支部・中四国支部合同大会, 要旨集 p. 81 (9月16-17日 宮崎)
  12. 山下浩史・水野かおり・西川 智・水重貴文・岸田太郎・菅原卓也:ブリフィレ加工残滓のマダイ飼料への利用, 平成23年度日本水産学会秋季大会 (9月28-10月2日 長崎)
  13. Daifuku M., Nishi K., Okamoto T., Nakano H., Nishimoto S., Nishikawa S., Yamashita H., Takimoto S. and Sugahara T.: Immunostimulating effect of yellowtail heart extracts., International Conference on Food Factors (ICoFF) 2011, Anstract P1-158 (Nov. 20-23, Taipei, Taiwan) <講演ポスター
  14. Kumalasari I.D., Nishi K., Harmayani E., Lestari L.A, Raharjo S., Asmara W. and Sugahara T.: Immunoglobulin production-stimulating activity of the starch extracts from Indonesian arrowroot (Marantha arundinacea. L)., International Conference on Food Factors (ICoFF) 2011, Abstract P1-165 (Nov. 20-23, Taipei, Taiwan) <講演ポスター
  15. Sugahara T., Tominaga S., Yamauchi S., Nishimoto S. and Nishi K.: Effect of flaxseed lignan on lipid accumulation in adipocytes., International Conference on Food Factors (ICoFF) 2011, Abstract P1-377 (Nov. 20-23, Taipei, Taiwan) <講演ポスター

(特許)

  1. 菅原卓也・山内 聡・秋山浩一・土居幹治・白石隆介:免疫調節蛋白質の製造方法(特許第4656300号)(2011年1月7日登録)
  2. 菅原卓也・北村真一・岸田太郎・水重貴文・杣源一郎・稲川裕之・土居幹治・白石隆介・松本淳一:魚介類用飼料添加剤およびこれを用いた魚介類用飼料, 特願2011-021257(2011年2月2日出願)
  3. 菅原卓也・原 和志・中本勝教:免疫増強組成物(特許第4688457号)(2011年2月25日登録)
  4. 菅原卓也・門田 歩:免疫蛋白質の産生促進剤、および免疫蛋白質の産生促進方法, 特願2011-043850(2011年3月1日出願)
  5. 菅原卓也・土居幹治・上野真史・小山 大:カビおよびカビ培養抽出物, 特願2011-0100261(2011年4月27日出願)
  6. 菅原卓也・門田 歩・山内 聡・西脇 寿・川合研兒・大島俊一郎:免疫蛋白質の産生促進剤, 特願2011-202216(2011年9月15日出願)
  7. 菅原卓也・土居幹治・白石隆介:免疫調節作用を有する化合物(特許第4888687号)(2011年12月22日登録)

(メディア報道)

  1. みなと新聞、2月16日 「クラゲコラーゲン 魚病予防に効果 免疫機能が向上」

  2. 愛媛新聞、2月18日 「クラゲコラーゲン 魚の免疫向上に効果 養殖用添加剤商品化へ」

  3. フードウイークリー、2月21日 「クラゲコラーゲンで特許申請」

  4. 愛媛新聞、2月22日 「ハマチ心臓で免疫向上 県と愛媛大学成分を確認 医薬品開発へ特許」

  5. 愛媛新聞、5月8日 「開発食品PRへ新組織 愛媛大・県内企業の協力会」

  6. 南海放送 News チャンネル4、5月10日 「産・学・官が新しい食品ブランド設立」

  7. 愛媛新聞、5月11日 「愛媛大・県内企業開発の健康食品 eatechロゴマーク発表」

  8. 日本経済新聞、5月11日 「機能性食品 eatech 愛媛大が企業と共同研究」

  9. 愛媛新聞、5月14日 「ハマチのへそ新名物に 宇和島加工品販売を開始」

  10. NHK松山放送局 地方ニュース、6月11日 「愛大と企業が統一ブランド」

  11. NHK松山放送局 いよ×イチ、6月20日 「みかんの皮入りエサ マハタで実験へ」

  12. 週間愛媛経済レポート 7月11日 「ミカン果皮から業務用新商品」

  13. NHK松山放送局 いよ×イチ、7月15日 「みかんの皮入りエサ マハタ養殖状況確認」

  14. NHK松山放送局 おはようえひめ、7月20日 「新開発 良質安価な養殖魚の餌 ハマチの内臓から魚のエサを」

  15. NHK松山放送局 いよ×イチ、7月25日 ディレクターズ・アイ「養殖業再生の切り札 魚の内臓から魚の餌を」

  16. 読売新聞、8月17日 「愛大と7企業 機能性食品 調味料やサプリ12品」

  17. 愛媛新聞、8月18日 「農産物粉末の商品開発促進へ松山でセミナー」

  18. 愛媛新聞、12月5日 「ハマチ内臓 餌に再生 魚養殖コスト減狙う」

  19. 南海放送 News チャンネル4、12月6日 「ギョギョ!! 養殖魚のエサは○○○」

  20. 南海放送 News チャンネル4、12月13日 「ミカンマハタ その味は・・・?」

  21. NHK松山放送局 いよ×イチ、12月13日 「オリジナルの養殖魚「マハタ」 "ひめ柑育ち"の名前でブランド化へ」

  22. 日本経済新聞、12月15日 「ミカン搾りかすを餌に 愛媛の漁業組合 養殖マハタ開発」

  23. 食品化学新聞、12月22日 「みかん果皮製菓向けペースト上市 色・味・香りと健康機能訴求」

  24. 愛媛新聞、12月31日 「南予の魚類養殖後押し かんきつ餌に配合 県や愛媛大研究 果皮リサイクル」

(受賞)

  1. Sugahara T., Tominaga S., Yamauchi S., Nishimoto S. and Nishi K.: Poster Award, "Effect of flaxseed lignan on lipid accumulation in adipocytes." International Conference on Food Factors (ICoFF) 2011 (Nov. 20-23, Taipei, Taiwan)

(その他)

  1. 菅原卓也:未利用バイオマス飼料化技術の開発, 平成22年度イノベーションシステム整備事業研究発表会 (3月4日 宇和島)
  2. 丸山雅史・岸田太郎・菅原卓也・三浦猛:植物性タンパク質利用向上のための処理技術の開発, 平成22年低コスト飼料・効率的養殖生産手法開発事業研究発表会 (2月16-17日 宇和島)
  3. 菅原卓也:POPs候補物質であるエンドスルファンのアレルギー誘発作用について, 平成22年度グローバルCOEプログラム研究成果報告会, 要旨集 p. 14 (3月1-2日 松山)
  4. 菅原卓也:愛媛大学における最近の機能性研究について, 第2回えひめ機能性研究会 (3月9日 松山)
  5. 菅原卓也:まつやま発の機能性食品を創ろう -食による産学官連携-, まつやま未来創造会議 まつやま食文化に関する研究 第4回有識者意見交換会 (3月18日 松山)
  6. 菅原卓也:産学官連携による健康食品の開発について, えひめ健康ビジネス研究会(健康ビジネスマッチング&第2回健康セミナー)(3月23日 松山)
  7. 菅原卓也・越智賢二・高岡照海:ケールの生理機能評価に関する研究, 愛媛大学境連携推進機構 研究成果報告書, 4, p.63-38(3月)
  8. 菅原卓也:産学官連携による健康食品の開発とブランド戦略について, 食品機能研究部会 (5月10日 松山)
  9. Sugahara T.: Animal cell technology - Studies on function of food., Faculty Seminar, Bogor Agricultural University (May 25, Bogor, Indonesia)
  10. 菅原卓也:動物培養細胞を利用した免疫促進効果の検証, 機能性を活かした農産物の粉末化と加工食品の開発 第1回検討会 (6月7日 松山)
  11. 菅原卓也:四国サイズの研究プラットフォーム 食の解析ワーキンググループ 第1回会合 (6月11日 高松)
  12. 菅原卓也:食べて健康になる方法, 徳島県立脇町高等学校 一日総合大学 高大連携プログラムによる出張講義 (6月24日 徳島県美馬市)
  13. 菅原卓也:「食と健康・農産物に求められるもの パネルディスカッション」農産物粉末を利用した食品開発セミナー (8月17日 松山)
  14. 菅原卓也:ミカン果皮の機能性試験、及び未利用バイオマス飼料化技術の概要, 宇和海水産セミナー (9月1日 宇和島) <講演資料
  15. 菅原卓也:四国サイズの研究プラットフォーム 食の解析ワーキンググループ 第2回会合 (9月9日 高松)
  16. 菅原卓也:農林水産物の機能性について, 機能性成分を活かした商品開発支援セミナー (9月26日 松山)
  17. 菅原卓也:食べて健康になる方法 〜機能性食品の研究開発〜, 坂出高校大学訪問 模擬授業 (10月21日 農学部)
  18. 菅原卓也:松山南高等学校SSH事業 愛媛大学研究室体験 機能性食品の機能性評価法 (10月26-27日 農学部)
  19. 菅原卓也・西 甲介:あいだい博2011「産学官の連携で地域素材を活用した健康食品を開発しています」 (11月12-13日 松山) <ポスター