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論文

乳酸脱水素酵素(LDH)が免疫系の細胞(白血球の一種)であるマクロファージを活性化するという内容の論文がCytotechnologyに受理されました。今年うちの修士を修了して、名古屋大学の博士課程に進学した学生さんの4報目の筆頭著者論文です。うちで進学してたら、もう学位取れてますね。 いろいろ...

論文

年が明けてだいぶ日が経ってしまいましたが、今年最初の更新です。 インドネシアのガジャマダ大学との共同研究で実施している、インドネシアの素材であるバンコワン(Bengkoang)の免疫促進効果に関する論文がCytotechnology 誌にアクセプトされました。昨年末にマクロファージに対する効果...

宮古島

今日、宮古島から来客がありました。政策コースの先生のご紹介で、今年の夏ぐらいから宮古島の農産物の機能性評価をパイロット的にやっていたので、その結果等について打ち合わせするためでした。 私は宮古島には行ったことありませんが、紹介していただいた政策コースの先生は、結構頻繁に仕事でいらっしゃってるよ...

論文

先日、企業との共同研究の成果に関する論文が、J. Funct. Foodsにアクセプトされました。 私個人にとっては、査読つき論文に関して、数的に一つの区切りになるものでした。 1989年に連名としてはじめて論文に名前が載って、24年かかりました。当時、名前が載って非常にうれしく感じたのを今で...

食品健康科学研究センター

今日、農学部附属食品健康科学研究センターの設置が農学部の重要な意思決定会議で了承されました。 農学部の教員を中心に、医学部や他の部局の先生に参加していただいて、食と健康に関する研究を推進する研究センターです。 遅くとも来年4月にはセンターができます。センターができると言っても建物が建つわけでは...

ホウレンソウ

ホウレンソウの水溶性抽出物の脱顆粒抑制(アレルギー症状の緩和)に関する内容の論文が、Food Chemistryに採択になりました。修士1年生の仕事で、卒論研究の内容をまとめたものです。 ホウレンソウ抽出物の脱顆粒抑制効果の分子メカニズムを解明した内容です。まだ活性物質の特定には至ってないです...

農産物の粉末プロジェクト

規格外の農産物を乾燥し、粉末化して利便性と保存性を高め、市場性と消費の拡大を狙おうというプロジェクトの報告会が28日に開催され、粉末化した野菜の機能性評価で関わっていますので、研究成果の報告のために出席しました。 会では、粉末を使った商品の試作が行われており、サトイモ粉末を使った介護食を愛媛調...

ひめ柑育ちブランド認定委員会

今日10日、宇和島市下波の愛媛県認定漁業士協同組合の事務所で第1回目のひめ柑育ちブランド認定委員会を開催しました。 この委員会は、ひめ柑育ちブランドの管理運営をする委員会で、養殖魚をひめ柑育ちというブランドで出荷する場合の各魚種ごとの飼育基準を制定し、ひめ柑育ち魚の規格を遵守することを確約した...

日米レモン戦争

日米レモン戦争。これは、アメリカからの輸入農作物に対するポストハーベスト農薬の使用に関する日米間のいざこざを指します。 1970年頃、アメリカから輸入される柑橘類にポストハーベスト農薬としてオルトフェニルフェノール(OPP)やチアベンダゾール(TBZ)などの防かび剤が使われていました。1974...

LDH

2日続けて論文ネタですが、投稿中のLDH(乳酸脱水素酵素)の免疫促進効果に関する論文が、J. Funct. Foodsにアクセプトされました。 この論文のFirst AuthorはM2の学生です。この学生にとって、3報目のFirstです。業績的には博士の学位が十分取れる論文数です。現在、4報目を執...

論文

今日、インドネシアからの留学生の研究テーマに関する論文を投稿しました。 現在投稿・審査中の論文が4報で、なんとか全部パブリッシュされれば良いと思います。 4報中2報は、修士学生のFirst Authorです。 うちの方針として、修士でも学部学生でも、研究成果がまとまり、イントロからディスカッシ...

Impact Factor

トムソンロイター社のJournal Citation Reportが先月末に発表になり、2011年のImpact Factorが明らかになりました。 Impact Factorは、簡単に言えばその雑誌がどのくらい注目されているかの指標です。 うちの研究室から投稿している主な学術誌のImpact...

ひめ柑育ちマハタのアラ料理

24日に農学部と教育学部の学生を主体とした、ひめ柑育ちマハタのアラを使った料理の試作会を行いました。 認定漁業士協同組合からマハタ3匹をご提供いただき、マハタのアラから取ったダシと、マハタの内臓を使った料理の試作を行いました。 ダシは、スープパスタやゼラチンで固めてテリーヌを作りました。テ...

医農連携推進セミナー

まだだいぶ先の話ですが、7月7日(土)13:30から農学部大会議室において、第8回医農連携推進セミナーが開催されます。医農連携推進セミナーは、食品の機能性評価研究に関して、医学部、農学部、教育学部の教員を中心とした研究グループの意見交換、情報交換の場として過去7回開催されました。今回は、農学部での...

マハタシーライス試食会

20日、宇和島水産高校で行われた、高校生によるマハタシーライスの試食会に行ってきました。前回5月の試作から色々手が加えられていて、格段に味が良くなっていました。宇和島の「五感」という飲食店に出汁の取り方など、勉強しに行ったとの事でした。 トッピングも、夏をイメージするなど、随所にアイデアが盛り...

ひめ柑育ちマハタのアラ

今、農学部、および教育学部の学生さんを中心に、ひめ柑育ちマハタのアラや内臓を使ったメニュー開発に取り組んでいます。詳しいメニューはネタバレになるので言えませんが。。。そのうちどっかのグルメコンテストとか、学祭とかで出そうと計画しています。 宇和島水産高校のマハタシーライス(仮称)とともに、地域...

オーラプテン

晩柑類の果皮に多く含まれるクマリン類の一種であるオーラプテンの生体外、および生体内における免疫促進効果に関する論文がJournal of Functional Foods誌に受理されました。制ガン効果や脂質代謝促進効果などがこれまでに報告されていましたが、免疫系に対する影響ははじめて明らかになった...

亜麻(アマ)

亜麻(アマ)を愛媛大学が誇る植物工場で栽培してもらっています。アマの種をアマニと言い、アマニには免疫促進とか、アレルギー抑制とか、脂肪蓄積抑制とか、多機能性を有するセコイソラリシレジノールやマタイレジノールなどのリグナン類を含量しています。昨年末くらいから植物工場のタカヤマ先生にお願いして、アマニ...

機能性因子

5月末に東京で開催された食の見本市に参加しました。様々な企業がブースを連ね、各社の製品を紹介していました。機能性食品に関連した商品もたくさんあり、今年のイチオシ素材は赤ワインポリフェノールのレスベラトロールで、多くの企業がレスベラトロールを配合した商品をアピールしていました。 これまでもこの様...

ひめ柑育ちマハタ

温州ミカンの皮を配合した餌で愛媛県認定漁業士協同組合が育てたひめ柑育ちマハタの本格出荷が、いよいよ始まったようです。 松山市道後の宿泊施設のコース料理に,「ひめ柑育ち マハタフルコース」というメニューがあります。ひめ柑育ちでまずは道後制覇を狙います。。。 価格は結構高いですが、非常に美味し...