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日本語を勉強しましょう

この時期、期末試験や卒論、修論などで、学生が書く文章を読むことが多くなります。その時よく思うのが、学生の日本語力が年々低下しているということです。レポートとかで結構文章を書いてると思うんですが。。。あまり日本語の文法を意識して書いていないのでしょう。あるは、コピペだけでレポート作ってるか。。。

1.主語と述語の関係が適切に設定できてない。主語に対して、適切な述語(動詞)が使えてないケースや、文脈から主語が何か推測できないのに、主語がないなど。英語の主語と動詞のように、日本語も、主語と述語の関係が明確にわかる文章でないと、読みにくいし、理解できません。加えて、主語と述語があまりに離れすぎてると、読みにくい。

2.助詞の使い方がおかしい文章。助詞にもそれぞれ意味があり、文脈によって使えるもの、使えないものがあります。

3.修飾語の掛かりがおかしな文章。

4.文法的にはおかしくはないものの、2重に意味が取られる可能性がある場合は、誤解がないように言い回しを変える必要があります。

5.句読点の使い方も重要です。

人が読んで読みやすい文章を書くよう、何度も推敲しましょう。

就職活動で書くエントリーシートも同様です。うちのような地方の大学出身だと、エントリーシートの善し悪しがその後の展開を大きく左右します。その重要なエントリーシートの日本語がまともでなければ、読んですらもらえません。大学名だけでエントリーシートがパスできる
なら良いのですが、残念ながらそういう状況ではありません。際だった文章力である必要は無いですが、まともな日本語になってないと競争する前に負けてしまいます。ちゃんとした日本語が書ける人に読んでもらうことを勧めます。

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